すっかり春ですね。
先日、池ノ内大池湖畔公園の周りを初めて散歩したのですが桜が見ごろを迎えていて、気持ちよく散歩ができました。
春と言えば、4月1日から改正道路交通法が施行されます。青切符の対象となる自転車の違反行為は113種類!! そんなにあるのか・・・・・。
よく耳にするのは、携帯電話の使用・信号無視・逆走・歩道走行、です。こんなのもダメなのか、とびっくりしたのはハンドルに荷物をかけること(乗車積載方法違反)、ハンドサイン不履行!ハンドサイン?小学校の安全運転教室で習った以来です。すっかり忘れていたので慌てて復習しました。皆様、覚えていますか?ハンドサイン。焦って逆方向に出したらどうしよう。風が強い日や雨が降っている日で、片手運転になってうっかりバランスを崩したらどうしよう、とドキドキです。それはそれとして岡山駅周辺を走る自転車ユーザーが一斉にハンドサイン出すのだとしたら、ちょっと見てみたいかも。
岡山市は「自転車先端都市おかやま」と、謳(うた)って「公共交通、自転車主体の交通システムの実現~(後略)」を目指しているそうなので、安全に留意し歩行者に寄り添って常識的な走行を行っていれば自転車に対して無体な取り締まりは行われないと思っていますが、やはり不安は残ります。
ネットに溢れるこの法律改正に関する数々のコメントをみていると、自転車レーンの不備や、違法駐車を攻撃するもの、そもそも自転車の存在を攻撃するもの、渋滞の不安・車道走行時の追い越し、追い越されの不安等のネガティブな意見があふれています。
自転車は素敵な乗り物です。季節を感じ、街を感じる。運動にもなるし二酸化炭素も出ない。なんだか無心になれる。自分と世界はちゃんと繋がっているんだ、ってと感じられる乗り物だと思っています。徒歩だと時間がかかりすぎるし、車では通りすぎてしまう。そんな何かをちゃんと捕まえられる乗り物。
だからこの法律改正で、人と自転車・自転車と車・自転車と自転車がイライラしたり、いがみあったりすることが出来るだけ少なくあればいいと願います。お互い心にゆとりをもって譲り合うことで、きっと実現できるはず。だって「自転車先端都市おかやま」だから!
昔の話ですが、左側に自転車が走れるスペース(というか歩道も)無く、右側の歩道を自転車で徐行走行していた時、反対から自転車二台で並走しながら走って来たお姉さんに「逆走!」(本来、歩道には“逆走”というのは無いのですが)と、すれ違いざまお叱りをいただきました。思わず「へーそう」と相槌をうったら残念ながら面白くなかったみたいで、危うく一触即発になりました。反省。
ホント、運転する時は心の余裕って大事ですよね。



